Visual Studio 2008の新機能!
として紹介されることがあるクライアントアプリケーションサービス、データキャッシング
クライアントアプリケーションサービスは、ASP.NETが持つユーザー認証やユーザープロファイルの管理などの
ユーザー管理フレームワークの機能をWindowsアプリケーションに対しても利用可能とするためのものです。
中身はよくわかりませんが、C/S型ではなく、スマートクライアント型のときにWebサービス経由で
いろんな仕組みを使うもののような感じがします。
データキャッシングはSQL ServerのCompact Editionをクライアント側に配置しておき、
マスターデータなど変更の少ないデータを中心にクライアント上にキャッシュしておいて
パフォーマンスの向上を図ろうというものです。
クライアントがネットワークに接続されている場合には、自動的にサーバー側と同期をとってくれるようなものだとか。
ところでこの2つってなぜVS2008の新機能なのでしょう?
.NET 2.0のときでも自分でがんばって実装すればできてたんだけど、
VS2005のGUI上から設定だけで簡単にアプリケーションに組み込むことができなかったのが
VS2008からはできるようになったから?
もし、.NET 3.5でこれらのことをやるために新しいクラスが追加されてそれを使えば簡単に実装できる
ってことだったら、VS2008の新機能というより.NET 3.5の新機能なんじゃ・・・
.NET 2.0がでたときに、VS2005の新機能としてClickOnceが紹介されていた時も同じことを思ったような。